ハレでん powered by 岡山電力株式会社 – ハレでん（pwered by 岡山電力株式会社）は「ハレの国をもっとあかるく」をコンセプトに、岡山地域の電力の地産地消を実現し、電力を通じた今までにないあっと驚くサービスを岡山の皆様に提供してまいります。

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重要なお知らせ

2024.04.22 / ■2024年ゴールデンウィーク休業日のお知らせ■: 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記日程の間、ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。

＜休業期間＞
2024年4月27日（土）～2024年5月6日（月）
※2024年5月7日（火）より通常営業致します。

ご不便をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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なお、停電など急な対応が必要な場合は、地域毎の送配電事業者にお問い合わせください。

・中国エリア
　⇒中国電力ネットワーク（株）：問合せ先は以下のリンクからご確認ください。
・四国エリア
　⇒四国電力送配電（株）：問合せ先は以下のリンクからご確認ください。
・関西エリア
　⇒関西電力送配電（株）：0800-777-3081（通話料有料：050-3085-3081）; 詳しくはこちら

パリ協定以降、企業の気候変動に対する取り組みが加速しています。
「CDP」、「RE100」、「SBT(Science Based Targes)」、「TCFD（気候関連財務情報開示タスクフオース）」など、さまざまな取り組みに企業が挑む背景には、企業価値の向上、社会貢献企業イメージの醸成による競争力の強化といったメリットが享受できるという点があります。
岡山電力ならではの実現可能な脱炭素化・再生可能エネルギー導入ソリューションを提供します。

気候変動を取り巻く
世界の情勢変化

気温上昇による災害が大きな経済損失を生んでおり、十分な対策をしていないことで事業活動の継続が困難になる自体も発生しています。国別の自然災害の経済損失額も日本は世界3位。総額も前20年に比べると22倍に増えています。

■自然災害における経済損失額

※1998年から2017年の20年間

１.アメリカ…9448億ドル
２.中国…4922億ドル
３.日本…3763億ドル

国連国際防災戦略事務局(UNISDR)

近年、世界的な気候変動対策に対する企業への社会の要求の高まりにより、 SCOPE（スコープ）3を含むサプライチェーン温室効果ガス(GHG)排出量を公開する企業が増えています。

SCOPE１	燃料の燃焼や企業が直接排出したGHG排出量
SCOPE２	他社から供給された電気、熱の使用に伴う間接排出量
SCOPE３	SCOPE1、SCOPE2以外のサプライチェーンにおけるGHG排出量