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コラム

2022.05.13 電気代もエネルギーも節約!~エアコン編その2~

これから暑い時期がやってくる中で気になるのがエアコンにかかる電気代ですよね。
普段使っているエアコンにどれくらいの電気代がかかっているかご存知でしょうか。
部屋の温度を快適に保つのにとても役立つエアコンは、重宝される家電アイテムです。
本日は、エアコンにかかる電気代の計算方法や節電の方法を紹介します。


●エアコンの運転モード以外で電気代を節約する方法
前回は運転モード面でエアコンの電気代を節約する方法を紹介しました。今回は運転モード以外で電気代を節約する方法を紹介します。すぐに実践できるものばかりなので、ぜひ試してみてください。


・適度にフィルターの掃除を行う
電気代を抑えるためにはエアコンの稼働効率を上げることが大切ですが、フィルターに汚れが溜まっているとうまく運転させることができません。
毎日エアコンを使っている場合は2週間に1回程度を目安にフィルターの掃除を行うことで、節約につなげることができます。
ご家庭でも簡単に掃除を行えるため、定期的にきれいにするようにしましょう。


・時間帯や気温によって電源のオン・オフを変える
電気代を安くするために、エアコンの電源はつけっぱなしの方がいい、という話を聞いたことはありませんか。
これは、エアコンを起動させると部屋を設定温度まで持っていくために大きな電力を使うので、何度も切ったりつけたりを繰り返すと、起動を再開する度に消費電力量があがるということから、つけっぱなしの方がいいと言われているのだと思います。
でも実際は、どんなときもつけっぱなしの方がいいというわけではありません。


確かに、夏の昼間などでエアコンを切ったら急に部屋の中が熱くなるような環境であれば、30分程度の外出の際には電源をつけっぱなしにした方が電気代は安くなります。設定温度に近づいた後は消費電力量がかなり少ない状態で運転を続けるので、このときにかかる電気代はわずかなのです。
逆に、朝や夕方以降の涼しい時間帯であれば、室温も低くなっていて設定温度と大きな開きがないので、起動したときの消費電力量はそれほど大きくなりません。こんなときは、こまめに電源を切っても、電気代が高くなることはないのです。

このため、電気代がもったいないからと言って、少しの外出でもこまめにエアコンの電源を切っている人は逆効果の場合もあると言えます。
出かけるタイミングとその時間によって電源を入れたままにしておくか否かを考えるようにしましょう。


・室外機にも気を付ける
室外機の設置場所に関しては、あまり気にしたことがない人もいるかもしれません。実は、室外機の環境はエアコンの稼働効率を大きく左右する要素であり、かかる電気代も変わってきます。

室外機の周りに邪魔なものがあると熱をうまく排出できず、余計な負荷がかかって効率も悪くなるので、周囲に物を置かず風通しのよい場所に置くのがおすすめです。

また、直射日光がなるべく当たらない場所に置くことも大切です。直射日光が当たると十分な熱交換ができずに無駄な電力を消費します。ただし、すでに設置してある室外機を動かすと配管が破損して故障の原因になりますので、その場合は動かさないようにしましょう。どうしても直射日光が避けられないときには、日よけをつけるのもよい方法です。吹き出し口は塞がないように注意してください。

室外機には室内の空気を排出するだけでなく、外気を取り込む働きもあるため、風通しのよい環境に置くことがおすすめです。
室外機から出た高温の空気をすぐに逃がすことができるだけでなく、室外機本体の温度も下がりやすくなります。


【まとめ】
エアコンは1年を通して最もよく使う暖房・冷房器具の1つなので、エアコンの節電方法を身につけることで電気代を効率的に抑えることができます!
上手に活用して、おトクに快適に夏を迎えましょう。

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